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2015年03月15日

体外受精/採卵周期*D26 凍結確認とOHSSの経過。

3月11日(D26)

採卵から1週間後の凍結確認の日でした。

当日は15時からの予約。
OHSSの経過を一緒に診ていただく予定でした。

14時45分に病院へ到着。
受付を済ませた後、10分と経たないうちに培養士さんからの説明がありました。

■凍結結果
採卵数:15個(うち成熟卵:11個)
受精卵数:10個(うち正常9個/異常:1個)
分割卵数:10個
凍結個数:6個

■胚盤胞グレード
@3AA(培養5日目) 空胞+
A4AA(培養5日目) 2cell時多核
B4BA(培養5日目)
C3AB(培養5日目) 空胞+
D3BB(培養5日目) 空胞+
E4BB(培養6日目)

まず、培養士さんから上記が記載された報告書をいただきます。

そしてテキストと画像を見ながら
どの状態が良いのか、良くないのか等、くわしく説明してくださいました。
※グレードの見方は、次回の記事で書いていきます

わたしの場合、「空胞+」と「多核」というものが多くありました。

□空胞+
胚盤胞の中に丸い空気(?)のようなものがあるとのこと。
質の良くない胚にときおり見られることがありますが
赤ちゃんとなる部分にかかっていなければ、問題ないそうです。
空胞+の「+」が2つに増えるとグレードが下がると言われました。
越田クリニックのHPに空胞について書かれています

□多核
2分割期に多核が見られましたが、そのあと順調に胚盤胞まで育ったそうです。
いままで多核は、染色体異常の可能性を言われていました。
ただ、培養士さんからは、分割期に多核が見られた場合でも
胚盤胞まで育てば、ほかの胚盤胞と変わりなく妊娠するケースもあるそうです。


以上で、培養士さんの説明が20分ほど。
すべての説明が終わったあと凍結に関しての同意書の控えをもらい、退室しました。


そのあと待合室で診察待ちとなります。
1時間ほど待ち、女医さんのT先生にOHSSのエコー検査と診察をしていただきました。

■超音波検査(卵巣チェック)
左右ともに卵巣の腫れは5〜6p。腹水あり。
先日の検査に比べると腫れはすこし治まっているものの、安静指示。

■診察内容(T先生より)
OHSSの症状がまだ出ているので、しばらくこのまま経過観察。
「あと1週間ほどで生理がくるため、生理3日後からカウフマン療法で
1周期おやすみをします。そこから移植期に入りましょう。」とのことでした。

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採卵してから1週間の間は、仕事に集中して考えすぎないようにしていましたが
どうしても「あの卵ちゃんはどうなったかな。」なんて思う日がつづいていました。

採卵をはじめたときに1〜2つしか成熟卵が取れないかもしれない…
そこからはじまった体外受精。

この結果を聞いて、ようやく一つ山を乗り越えたような気がしました。

次の周期は、生理がきたあとに、ピルを飲んで1ヶ月ほどおやすみをします。

ちょうど4月から会社でも決算期に入ることから
忙しくなることが分かっているので、時期的にもありがたいです。

次の移植期は万全な体調で臨めるように、食生活はもちろん、適度な運動、
そしてできるだけリラックスできるように、日々過ごしていきたいと思います。


■処方された薬(ピル)
・プレマリン×40錠(月経開始3日目から1日2錠)
・ヒスロン×20錠(月経開始13日目から1日2錠)

■3/11(水) お支払額
・エコー検査/処方料:2,160円


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