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2016年06月10日

着床の窓を知るための「ERA検査」で、妊娠治療の「個別化」ができる利点を考えてみます。

先日の診察で、院長先生より「ERA検査」をすすめられました。


■ERA(子宮内膜受容能アレイ)検査とは
着床の窓が開く時期を子宮内膜遺伝子検査にて予測し、その成果を得た画期的な検査
スペインの会社でのみ実施されていて、下記の論文が発表されています
・着床期がズレている方のうち、+2日後ろにズレている方が70%もいる
・着床期がズレると妊娠しても流産(化学流産)する

※詳しくは、松林秀彦先生のブログをご覧ください


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採卵周期では、年齢、AMH、AFC(胞状卵胞数)、FSH値による刺激方法の
個別化がされていて、個々にあったやり方を選ぶことができます。

胚移植では、個別化はほとんど行われていないのがいまの日本の現状です。


リプロダクションクリニック大阪の院長である松林秀彦先生も、2012年から
胚移植の個別化について研究されていることを、ブログにも書かれています。


5回の移植で、2回の化学流産。3回の陰性。

間違いなく反復着床障害(胚移植反復不成功)であるわたしは
ずっと卵が原因と言われてきました。


ただもしも、このERA検査を受けてズレが生じていたら
化学流産してきた卵はもしかしたら…と思ってしまうかもしれません。


今回、移植を選択することが正しいのかは、正直分かりません。

本当は、不妊治療には正しいと言えることなんかなくて
治療をうける自分の気持ちを優先して、治療をしていくしかないのでしょう。


今回は、移植という選択肢をとりますが、結果がうまくいかなかったそのときは
前向きにERA検査を検討していきたいと思います。


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posted by める** at 00:00 | 不妊治療ー検査(子宮内膜組織診) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする