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2015年06月25日

子宮内環境検査(MMP)ってなに?良好胚を移植しても着床しない場合の検査。

2回目の移植が陰性に終わった日。

病院の方針で、良好胚を移植して2回とも陰性だった場合
受けてほしい検査があると言われたのが、この「子宮内環境検査」でした。


■子宮内環境検査とは
子宮内環境が悪いと着床(受精卵、胚が子宮内膜と接着すること)がうまく行われません。
体外受精を何回か行って、形の良い胚を繰り返して移植しても妊娠に至らない場合
子宮内環境の異常が着床を妨げている可能性があります。
※ファティリティクリニック東京より引用

■検査期間
3〜4週間


わたしの場合、4AA、3ABの胚盤胞を移植しましたが
4AAは着床が継続せず、3ABは着床すらしませんでした。

病院側でも検査に該当する患者となったため、受けることとなりました。


検査はとても簡単なものでした。

診察後、すぐに内診に呼ばれます。

診察台に座ると、すぐに子宮内に細いチューブを挿入されます。
ここで子宮内を洗浄し、子宮内に生理食塩水を入れます。

この食塩水の中のたんぱく質を取り、検査(※)をするそうです。
※炎症細胞の数、サイトカインという炎症により増えるたんぱく質の測定と
 内膜組織検査が行われます


S先生もとても丁寧に処置をしてくださったので、痛みはほとんどなく
チューブが入るときと、洗浄液が入るときの違和感がある程度でした。

最後に抗生物質と痛みどめを、1日分処方されて終了です。


seesaaブロ記事25.jpg


検査期間は、基礎体温が高温期である時期が適切とのこと。

この検査で、万が一子宮内環境の異常が認められた場合には
薬物療法(抗生物質)を行って、状態が改善してから胚移植を行います。

該当する患者さんは1割程度とのことなので、念のための検査となりますが
もし、この炎症が原因で着床できないのであれば…

そう思うと、この検査を薦めていただけて、本当に良かったと思えます。


費用は病院によって異なりますが、わたしが通う病院では5,000円(税抜)でした。


陰性であってほしいような、着床しない原因を知るには陽性であってほしいような…
なんとも複雑な気持ちですが、どんな結果になってもやれることはやりきる。

この気持ちだけは忘れずに、これからも前向きに治療に望みたいと思います。


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2014年12月16日

子宮卵管造影検査の内容と結果。

前回の記事のつづきです。

初診の検査結果のあとは、子宮卵管造影検査をしました。

流れとしては、このような感じでした。

1.エコー検査のあと、消毒をしてチューブを入れます。
  チューブを入れるとき、生理痛のような痛みが下っ腹にズーンときます。
  わたしは普段生理痛がほとんどないため、思ったより痛いなー。と感じました。
  ※当日はスカートあるいはワンピース着用を義務付けられていました。

2.チューブを付けたままレントゲン室に移動して
  (移動と言っても隣の部屋なのですぐです)検査台で仰向けになります。

3.造影剤を注入します。
  この時すこしお腹がチクチクするような違和感がありましたが、
  ここではとくに痛みも感じませんでした。
  チューブを入れる時の方が何倍も痛かったです。

4.レントゲン撮影後、チューブを抜くとすごくお腹が楽になりました。
  終わったら休むこともなく、すぐに下着を履いて退出します。
  このとき多少の出血があるため、おりものシートかナプキンがあった方が良いです。

5.30分〜1時間ほど待ったあと、先生の診察があり、結果を見せていただきました。


以上で、卵管造影検査自体は、
受付をしてから診察までは1時間半から2時間程度で終わりました。

子宮卵管造影の結果は、とくに異常はありませんでした。
ただ、エコーではわかりませんでしたが、子宮が普通の方より小さいようでした。

子宮が小さいってどういうことだろう?と思いながらも、
先生からは極端にちいさいわけではないので大丈夫でしょう。
と言っていただけたのでほっとしています。


ということで…2度目の診察はこれで終わりました。
子宮卵管造影検査は「8,250円」でした。

わたしはこの時の最後の診察で、今週期に人工授精をすることに決めたため、
当日からすぐに筋肉注射(HMG150)を連日で打つことになりました。
そのため、結局滞在時間は3時間とすこしかかりました。

また翌日からは、連日で注射通院となりましたが
これについては次回の記事で書いていきたいと思います。


1回目の人工授精(検査含む)でかかった費用の合計額 : 50,840円


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。


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2014年12月13日

血液検査(AMH、LH-RH検査等)と精液検査の結果。

前回の記事からあっという間に1週間が経ってしまいました。

先週の水曜日に病院へ初診にいったあと、月曜日に再診に行ってきました。
この日はD11でした。仕事は午後半休を取っています。

当日は、子宮卵管造影検査と、前回受けた検査もろもろの結果を聞きに行きました。

検査結果はこのとおりです。

検査結果 ※気になる項目だけ抜粋しています※
項目結果基準値
E2 5 -
LHO 1.660 -
LH30 7.560
LH60 7.690 -
FSHO 5.220 -
FSH30 8.790 -
FSH60 11.050 -
PRL 13.290 -
TESTO 0.067 -
HBs抗原 陰性 -
HCV抗体 陰性 -
RPR 陰性 -
TP抗体 陰性 -
風疹ウィルス 64倍 8未満
AMH 4.87 -
精液検査(総運動精子数) 74.7 16
精液検査(良好運動精子数) 49.4 -


結果としてはほとんど問題ないようでしたが、
1つ先生に指摘されたのが、E2(エストロゲン)の数値が極端に低いということでした。

ただわたしの場合、20台半ばから無月経になってしまったことで
ピルを日常的に飲んでいたので、原因はそのせいで低い数値だということもわかりました。

先生の見解としては、
「一般不妊治療で妊娠する可能性はあまり高くはないと思います。
時間をかけたくないのであれば、体外受精を進めます。」とのことでした。

もともと体外受精をする覚悟で転院してきたので、その言葉に動揺はしませんでした。

ただ、可能性があるのであれば、体力的にも費用的にも一般不妊治療でやりたい。

でもその間に全く進展がなければ、はやく体外受精をはじめれば…と後悔するかも。
と思うと、すぐに答えが出ませんでした。

そんなとき、看護師さんから、
「先生は可能性を考えて治療を進める傾向があるので、ご夫婦でちゃんと話し合って、
一般不妊治療をしたい。といった気持ちがあるのなら、しっかりと伝えてください。」
こう声をかけていただきました。


本当にその通りですね。
先生にすべてをゆだねるのではなくて、夫婦で話し合って方向性を決めていくことが
大切なんだと教えていただきました。

当日は夫と話し合った結果、
今週期は人工授精をすること。そのために毎日注射を打っても卵胞が育たなければ、
来年からは体外受精を検討することにします。

こういった事情で、
急きょ月曜日から連日注射を打ちに病院へ通うこととなりました。


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このあとに卵管造影検査を行いましたが、記事が長くなってしまったので、
検査内容と結果、そして費用については次回の記事で書いていきたいと思います。


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。


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